極寒環境向けに設計されたこの極低温手袋は、-319°F(-175°C)という低温下でも比類のない保護性能を発揮し、液体窒素などの極低温物質の取り扱いに欠かせないアイテムです。多層構造により、優れた断熱性と耐摩耗性を備え、過酷な環境下でも長期的な耐久性を確保します。人間工学に基づいた設計は柔軟性を重視し、確実なグリップと優れた器用さを実現し、寒冷な作業場でも快適かつ効率的な作業を可能にします。CE EN511安全規格に完全準拠したこの手袋は、冷蔵施設や研究室の研究から工業用冷凍プロセスに至るまで、幅広い用途において信頼性の高い保護性能とユーザーの安心感を保証します。